御神木:鹿児島神宮(2018.11.27)

↓推定樹齢800年超…「酷く大きい」とでも表現する以外に言葉が思い当たらない…
27-11-2018 in Kagoshima pref-ACROS (3)
↑日豊本線の隼人駅から15分程度歩くと、古い由緒を誇る鹿児島神宮が在る…その境内に植えられている御神木である…

「神社の御神木」とでも言うと、「日本的なモノ」の最たるものかもしれない。が、こんなに大きな木が植えられている状況に、個人的になじみが薄いこともあり、何か「エキゾチック…」と思いながら御神木を眺めた…同時に、御神木を擁する境内に「渦巻く天地の力」のようなモノも感じた…

こんなに大きな木…写真を撮る場面で、広角ズームの性能が活きた…そして複雑な葉の感じや、木の肌が綺麗に記録された…

錦帯橋(2018.11.25)

細かい計画を立てるという程でもなく「三連休の真ん中」に「ふらり…」と動く場合…戯れに“指定休憩所”等と呼ぶネットカフェで夜を明かすという展開も…「在り」ということにせねばなるまい…広島では広島駅近隣そういうことをして、始発の列車が動き出すような時間帯に至った…

そして始発の列車に乗車して目指したのは岩国である…

↓川を渡る風がやや冷たかったが…岩国駅に着けば既に動いていた路線バスを利用して錦帯橋に至った…
25-11-2018 in Yamaguchi pref-ACROS (2)
↑見事な木造アーチが、射し込み始めた朝日の光に浮かび上がる…

永い時間を超えて受け継がれた、見事な木造の橋梁…橋の向こうが「光に包まれた時空の彼方」でもあるかのように見えた…

↓やや引くと、アーチが連なって「五橋」とも呼ばれている橋の形状が判り易くなる…
25-11-2018 in Yamaguchi pref-ACROS (3)

↓こういう「有名スポット」は、静かな朝に眺めに行くと、写真は撮り易い…そんなつまらないことも思いながら眺めたが、見事な造形だ…
25-11-2018 in Yamaguchi pref-ACROS (1)

「視たことがない場所を訪ねてみる」ということがしたいのと同時に、「視て、好かった場所を再訪したい」というのが在る…錦帯橋は後者だ…が、<X-Pro2>を提げて出掛けるというのは初めてである…

「風景」を中心に撮るということなら…広角ズームは思う以上に使い易く、「やや大きく…」と思いながらも、殆どずうっと<X-Pro2>に着けたままだった…

広島駅の<のぞみ>(2018.11.24)

↓近年、「東海道・山陽新幹線」とでも言えば、この形が思い浮かぶような気がする…現在、主流を占めているように見受けられる「N700系」だ…
24-11-2018 in Hiroshima pref-ACROS (1)
↑先頭と最後尾に配される車輛の先端の形状…「長い鼻」というのか、「長大なボンネット」とでもいうのか、とにかくも特徴的で記憶に残る…

こういう形を写真に収めようとする場合…広角ズームは非常に便利だ…

「過ぎる?」という程に便利なズームレンズを使っていると、何となく「単なる記録…プラスアルファが?」という写真が量産されそうな気がしないでもないのだが…このN700系電車のようなモノの「形の面白さ」を表現するには…広角ズーム以上に適当な道具(=レンズ)は見出し悪いかもしれない…

鉄道車輛を視て「好い!」と思う場合は少なくない…故に写真に撮りたくなる…殊に、移動に実際に利用したモノ、然程頻繁に利用するでもないモノに関しては、仮令「単なる記録」であろうとも「ここまで運んでくれてありがとう…」という気分で見送りながら写真を撮りたいと考える訳だ…列車が更に進む場合、写真を撮る時間が潤沢な訳でもない…そんな時は広角ズームが非常に使い易い…

因みに…この列車は広島の後、新山口、小倉を経て博多へ向かう列車だった…

<黄金橋>(Золотой мост)(ザラトイ モスト):灯り…(2018.09.29)

↓高台から街へ下りて行く途中でも、橋梁が好い感じに見える箇所が何箇所か…その一つだ…
ACROS 29-09-2018 Vladivostok (6)
↑行き交う車輛や、沿岸の構造物や、橋の上等に灯りが目立ち始める…

こういう感じ…現地を訪ねて撮影し、一定以上の時間を経ているにも拘らず、視て「嬉しい」というような気になる…

そういうことを繰り返して、ウラジオストクに関しては何度か足を運んでしまっているのだが…そういうことになるのも、<Xシリーズ>がこういう場所の空気感を確りと記録し、何度視ても記憶を鮮明に呼び覚ましてくれるからである…

サハリン州郷土博物館(2018.10.28)

↓広角ズームを入手して使うようになって以来、「気に入っている眺め」で試用して「少し違う感じ」を愉しんでいる。これもそういう例の一つになる…
ACROS 28-10-2018
↑視界を妨げてしまう木立の葉が落ちてしまう秋から春に視易い感じになる、「屋外展示の大砲と建物」という様子が入るサハリン州郷土博物館の画である…

地面から木立、そして屋外展示や建物と「情報量が多い?」という感じだが、<Xシリーズ>のセンサーは「こういうモノでこそ!」とばかりにその威力を発揮してくれている…

最近、戸外に出る際には「<X100F>を持参?」というのと「広角ズーム装着の<X-Pro2>を持参?」というので、多少迷う場合も在る…今般は後者ということにして、休日の朝食に出た足で辺りを歩き廻って写真を撮ったのだった…

<黄金橋>(Золотой мост)(ザラトイ モスト)が視える光景…(2018.09.29)

↓ウラジオストク都心部の宿に着き、モノを置いて程無く戸外へ…客船ターミナル周辺に足を向け、そこで望んだ光景だ…
ACROS 29-09-2018 Vladivostok (1)
↑明るい空に拡がる雲…そんな空の下の巨大な橋梁…何か凄く好い!!

空と橋梁と海…かなり広い範囲が一枚の画に収まる感じ…広角ズームの性能を活かした型になる画だ…

この時は、空港から都心への移動中に多少雨が降って、その雨が上がってからは好天が続いた…湿った空気が日差しで少々温められるような感じ…そういう空気感も捉えたような画になった…

ゆっくりと整理し、作業に時間を要している間に他の写真も増える…そういう中だが、敢えてストックからデータを引っ張り出し、こうして改めて画を纏めたくなる…そう「したくなる」というのか、「させられてしまう」というのが、ウラジオストクのこういう光景の画である…そしてそれを産み出すのが<Xシリーズ>というものだ…

<黄金橋>(Золотой мост)(ザラトイ モスト):西からの光線…(2018.09.29)

↓中央広場から、タクシーで乗り付けた…巨大な橋梁が視える高台である…
ACROS 29-09-2018 Vladivostok (3)
↑画の右寄り…西寄りな側…雲と、雲を輝かせる光線が好い感じだ…

今般は広角ズームを使っている…未だ「慣熟…」という具合で使っていた広角ズームだったが…<X100F>のレンズ以上に広い画角で、色々と面白い画を創ることが適う感である…

結局…こういう様子に魅せられ、ウラジオストクに関しては「何度でも行きたい…」ということになるのかもしれない…

雨交じりな夕刻…:レーニン広場(2018.10.27)

雨が多少交じり、強風という土曜日の夕刻…「戸外に出るのが億劫…」とは思いながら夕食に出た…そんな「億劫…」な状況下でも、何気なくトートバッグを持って、<X100F>を入れて持参している…今や「離せない…」という具合だ…

↓強く降っていたのでもなかったので、一寸「何時もの広場」の画を撮ってみた…
ACROS 27-10-2018
↑“F2.0”での絞り優先AE…「ISO1000 シャッター速度1/60」と、雨交じりの薄暗い時間帯でも普通に、カメラを手持ちで撮影可能だ…

降雨をもたらしている折り重なった雲…巨大なレーニン像等の地上構造物と、濡れた路面、路面に映る地上構造物と点き始めている灯りの光…「その場で視ていた感じよりも“らしい”」とさえ思える程度に描写されているように思う…

<X100F>は、「撮影時に“感じた”ような雰囲気」までも記録してくれるカメラのように思う…また、こういう「雨天の画」は、モノクロの“ACROS”が酷く似合うような気もする…

落葉…:<ガガーリン公園>(2018.10.26)

少し静かになっている公園の中を通り抜ける機会が在った…やや気温が上り切らない状態ながら、光の感じが好かった…

↓木立の足下が落葉に埋まっていた…
ACROS 26-10-2018
↑繊細な感じが巧く描写されている…木立の影が落ちている箇所の感じも好い…

これは広角ズームで適当に画角を調整しながらの撮影だった…大き目な広角ズームが「嵩張る?」と感じる場合も在るのだが、なかなかに使い易いと思っている…

黄昏…:レーニン広場(2018.10.25)

<X100F>または<X-Pro2>については、「出掛ける時は忘れずに…」という感で、殆ど常時持ち歩いている…<X-Pro2>については、大き目な広角ズームを装着していると嵩張ってしまうのだが、<X100F>は軽やかな感で、既に愛用するようになって1年以上も経って、かなり馴染んでいる…

↓<X100F>と共に戸外に在った夕暮れに撮った画だ…
ACROS 25-10-2018
↑暗くなり始め、灯りが点り始めた広場である…“ACROS”の画を利用したHDR画…実に好い!

「23mmF2.0」というのが、<X100F>に着いているレンズのスペックだと云う…が、これは同一のスペックを謳う交換レンズと「多少違う?!」という話しも聞く…

そういうことを聞くと「23mmF2.0」という交換レンズを入手して<X-Pro2>で試すという好奇心も湧き起こる…が、「23㎜」となれば広角ズームでもカバーしている画角であり、<X100F>が在ればその画角の画を撮ることは難しくない…<X-Pro2>を入手しようとしたのは「<X100F>では不可能な画角の画を撮りたい」ということだった…故に「23mmの入手」は、現時点では「優先度が高いとは言い難い」という感だ…