サハリン州郷土博物館(2018.10.28)

↓広角ズームを入手して使うようになって以来、「気に入っている眺め」で試用して「少し違う感じ」を愉しんでいる。これもそういう例の一つになる…
ACROS 28-10-2018
↑視界を妨げてしまう木立の葉が落ちてしまう秋から春に視易い感じになる、「屋外展示の大砲と建物」という様子が入るサハリン州郷土博物館の画である…

地面から木立、そして屋外展示や建物と「情報量が多い?」という感じだが、<Xシリーズ>のセンサーは「こういうモノでこそ!」とばかりにその威力を発揮してくれている…

最近、戸外に出る際には「<X100F>を持参?」というのと「広角ズーム装着の<X-Pro2>を持参?」というので、多少迷う場合も在る…今般は後者ということにして、休日の朝食に出た足で辺りを歩き廻って写真を撮ったのだった…

<黄金橋>(Золотой мост)(ザラトイ モスト)が視える光景…(2018.09.29)

↓ウラジオストク都心部の宿に着き、モノを置いて程無く戸外へ…客船ターミナル周辺に足を向け、そこで望んだ光景だ…
ACROS 29-09-2018 Vladivostok (1)
↑明るい空に拡がる雲…そんな空の下の巨大な橋梁…何か凄く好い!!

空と橋梁と海…かなり広い範囲が一枚の画に収まる感じ…広角ズームの性能を活かした型になる画だ…

この時は、空港から都心への移動中に多少雨が降って、その雨が上がってからは好天が続いた…湿った空気が日差しで少々温められるような感じ…そういう空気感も捉えたような画になった…

ゆっくりと整理し、作業に時間を要している間に他の写真も増える…そういう中だが、敢えてストックからデータを引っ張り出し、こうして改めて画を纏めたくなる…そう「したくなる」というのか、「させられてしまう」というのが、ウラジオストクのこういう光景の画である…そしてそれを産み出すのが<Xシリーズ>というものだ…

<黄金橋>(Золотой мост)(ザラトイ モスト):西からの光線…(2018.09.29)

↓中央広場から、タクシーで乗り付けた…巨大な橋梁が視える高台である…
ACROS 29-09-2018 Vladivostok (3)
↑画の右寄り…西寄りな側…雲と、雲を輝かせる光線が好い感じだ…

今般は広角ズームを使っている…未だ「慣熟…」という具合で使っていた広角ズームだったが…<X100F>のレンズ以上に広い画角で、色々と面白い画を創ることが適う感である…

結局…こういう様子に魅せられ、ウラジオストクに関しては「何度でも行きたい…」ということになるのかもしれない…

雨交じりな夕刻…:レーニン広場(2018.10.27)

雨が多少交じり、強風という土曜日の夕刻…「戸外に出るのが億劫…」とは思いながら夕食に出た…そんな「億劫…」な状況下でも、何気なくトートバッグを持って、<X100F>を入れて持参している…今や「離せない…」という具合だ…

↓強く降っていたのでもなかったので、一寸「何時もの広場」の画を撮ってみた…
ACROS 27-10-2018
↑“F2.0”での絞り優先AE…「ISO1000 シャッター速度1/60」と、雨交じりの薄暗い時間帯でも普通に、カメラを手持ちで撮影可能だ…

降雨をもたらしている折り重なった雲…巨大なレーニン像等の地上構造物と、濡れた路面、路面に映る地上構造物と点き始めている灯りの光…「その場で視ていた感じよりも“らしい”」とさえ思える程度に描写されているように思う…

<X100F>は、「撮影時に“感じた”ような雰囲気」までも記録してくれるカメラのように思う…また、こういう「雨天の画」は、モノクロの“ACROS”が酷く似合うような気もする…

落葉…:<ガガーリン公園>(2018.10.26)

少し静かになっている公園の中を通り抜ける機会が在った…やや気温が上り切らない状態ながら、光の感じが好かった…

↓木立の足下が落葉に埋まっていた…
ACROS 26-10-2018
↑繊細な感じが巧く描写されている…木立の影が落ちている箇所の感じも好い…

これは広角ズームで適当に画角を調整しながらの撮影だった…大き目な広角ズームが「嵩張る?」と感じる場合も在るのだが、なかなかに使い易いと思っている…

黄昏…:レーニン広場(2018.10.25)

<X100F>または<X-Pro2>については、「出掛ける時は忘れずに…」という感で、殆ど常時持ち歩いている…<X-Pro2>については、大き目な広角ズームを装着していると嵩張ってしまうのだが、<X100F>は軽やかな感で、既に愛用するようになって1年以上も経って、かなり馴染んでいる…

↓<X100F>と共に戸外に在った夕暮れに撮った画だ…
ACROS 25-10-2018
↑暗くなり始め、灯りが点り始めた広場である…“ACROS”の画を利用したHDR画…実に好い!

「23mmF2.0」というのが、<X100F>に着いているレンズのスペックだと云う…が、これは同一のスペックを謳う交換レンズと「多少違う?!」という話しも聞く…

そういうことを聞くと「23mmF2.0」という交換レンズを入手して<X-Pro2>で試すという好奇心も湧き起こる…が、「23㎜」となれば広角ズームでもカバーしている画角であり、<X100F>が在ればその画角の画を撮ることは難しくない…<X-Pro2>を入手しようとしたのは「<X100F>では不可能な画角の画を撮りたい」ということだった…故に「23mmの入手」は、現時点では「優先度が高いとは言い難い」という感だ…

コルサコフ港の眺望(2018.09.22)

↓コルサコフ港の南埠頭と、周辺の市街を高台から望んだ…
ACROS 22-09-2018 at Korsakov (1)

↓明るい空に拡がる雲の感じが面白かった…
ACROS 22-09-2018 at Korsakov (2)

↓北埠頭に眼を転じた…
ACROS 22-09-2018 at Korsakov (3)

↓こちらの方角も、明るい空に拡がる雲の感じが面白かった…
ACROS 22-09-2018 at Korsakov (4)

海面と海岸部の諸々と、港の様々なモノ、空と雲…流石に<X-Pro2>であり、そして「広角ズーム」である。或いは…「ズーム」でありながら、「基本的に10㎜」と広角側で視て、「やや間延び??」と思った場面でズームを利かせて調整…何となくそういう使い方をしているかもしれない…

何れにしても、画を創る幅が大きく拡がったことが喜ばしい…

雲と太陽とレーニンと…:レーニン広場(2018.09.19)

↓巨大な像の背後の空…雲と太陽とが鮮烈な感である…
ACROS 19-09-2018 in early evening
↑銅像の台座の光沢が在る石材も、手前の建物―ユジノサハリンスク市行政府本庁舎―が映り込んでいて面白い…

対象を見詰めながら、ズームして「コレ!!」という画を創ろうとする…「広角ズーム」の「魅力」かもしれない…

サハリン州郷土博物館(2018.09.20)

↓全般に“半逆光”という感な中、手前の噴水の水面や飛沫、庭園の植物、独特な形状の建物、空と雲と強めな陽射しと「様々な要素」の「色々な性質のモノ」が交ざり合った画になっている…
ACROS 20-09-2018 (1)

この場所の“空気感”が濃縮されたような画だと思う…或いは「この場所らしい」と、場所のことを思い浮かべた時に思い出すような雰囲気に溢れている…

旧 北海道拓殖銀行大泊支店:コルサコフ(2018.09.22)

一般論として、「古い建物」には“モノクロ”が「似合う!」ということは在るであろうが…

↓これは「過ぎる…」という程に“モノクロ”が「似合う!」と思った…
ACROS 22-09-2018 at Korsakov (5)
↑「文化財的価値」というようなことが論じられる他方、長く利用されずに酷く傷んでしまった建物…嘗て「北海道拓殖銀行大泊支店」であったのだという…

↓古い建物、空と雲、歩道に設えられたトタン屋根が在る通路、道路面と色々な要素が収まった画に仕上がった…
ACROS 22-09-2018 at Korsakov (6)

「広角ズーム」は、こういう画を撮る際に非常に便利だ…或いは「過ぎる」という程度に便利で、ドンドン多用することになるかもしれない…