或いは「トンネル内より“暗さ”が“深い”??」というようなことを考えてしまう、灯りが余り見えない区間ばかりを列車は走破した訳だが…稚内から旭川まで、雪が降っていたり、降った雪で辺りが白く染まっているというような場所が多い気がしていた…
↓旭川駅に到着し、外に出て駅側を振り返った時の様子だ…

↑「敢えてモノクロ」と撮影している画だが…「感覚的」に言えば、現場が「モノクロになってしまった気がした…」という状況だった…実際には様々な灯りによる色が見えはするのだが…雪が何となく強めに降り頻っているような感だったのだ…
こういう「冬!」という感じの光景…“昨シーズン末”以来であったかもしれない…
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