今朝、「多分、低温…」とは思いながら戸外へ出たが…手や指が冷たくなるのが「速い!?」感であり、足の爪先が「一寸冷たい…」という未経験な状況にも陥った…「氷点下25℃」だったらしい…
「北海道は寒い」というのは間違い無く、地域によっては「氷点下25℃」も「在り得る」のだが、海岸部で気温が“低温安定”な稚内に在って、「氷点下25℃」は「考え悪い=まず在り得ない…」ような水準だ…自身は“寒冷地仕様”と嘯き、「暑いよりも寒い方が好い…」とさえ言うが…「氷点下25℃」は少々驚いた…
↓そんな中でパベーダ広場のヨールカを視た…そして写真に収めた…

↑X100F…「氷点下25℃」の中でも「好い仕事」をしてくれることに驚く…
"氷点下25度の朝:パベーダ広場のヨールカ(2017.12.20)"へのコメントを書く