今治城…(2020.08.03)

伊予国の大名となり、「加増」ということにもなった藤堂高虎は、新たな知行地の治政と自軍の新拠点として今治城を築いて城下町も開いたのだという…

↓海岸部に濠を掘削し、海水を引き込んだのだと聞くが…何か「海に浮かぶ巨艦」という趣も感じられるような城だ…
ACROS 03-08-2020 Imabari Castle (1)

JR今治駅から2㎞程度だそうだ。存外に歩いたが、今治城の存在を、場所を示唆するモノが然程見当たらず、「道を間違えて、妙な場所を徘徊?」と思ったのだが…何とか辿り着き、この「海に浮かぶ城」に出くわしたのだ…

↓辺りを歩きながら、少しずつ違う角度で城を眺めたが、なかなかに好かった…
ACROS 03-08-2020 Imabari Castle (2)

↓水面が鏡面のようになっている箇所も見受けられ、何か麗しい景観を創り出していた…
ACROS 03-08-2020 Imabari Castle (3)

<XF10-24mmF4.0>を装着した<X-Pro2>を提げていた。やや重いが、こういう「視て好いと思った感じ」を「スッポリ…」という具合に画にすることが出来る。気に入っている装備だ…

その気に入っている装備で、気に入った画を撮ることが叶った。

<78>(内装)…:大街道停留所:松山の路面電車(2020.08.02)

路面電車が走り回っている街へ足を踏み入れれば…“1日乗車券”を入手して積極的に利用する…

↓大街道停留所で電車に乗り込んだ…
ACROS 02-08-2020 Matsuyama (2)
↑繁華な辺りで、何人かの乗客が下車し、発車前に信号待ちだった感の車内に乗り込めば「貸切」だったので、「美しい内装…クラシカルな感じが酷く好い…」と思い、提げていた<X100F>を使った…

こういう場面では…<X100F>が「その力」を存分に発揮してくれるような気がする。

床の木目、壁面や窓枠や手摺の金属、窓硝子、シートの布…それらの質感が確りと記録されている感だ…

1965(昭和40)年に登場したという<78>…半世紀を超えて尚、現役で松山の街を行き交っている。そういうモノを被写体とするのは愉しい…

松山城…(2020.08.02)

「冷涼な地域」の住人としては…時には「らしい!!」という感じの夏を経験したいような気がした。

そう思っていて、何やら時間を設けることが叶ったので飛び出した…かなり以前に「通過した」という経過が在ったものの、実質的には「未踏の地域…」である四国に上陸している…

↓こんな様子が眺めたかった…
ACROS 02-08-2020 Matsuyama (1)
↑松山城の天守閣だ…

「入場受付終了」の間際のような時間にこの場所に至ったので、中の見学はしなかった。それでも貴重な江戸時代の建築群や山上の石垣を眺めて散策したのは好かった!

他方…「らしい!!」という「夏の暑さ」には想像以上に消耗したが…それでも「とりあえずこの画!!」と思って整理した…

持って歩いている<X100F>のレンズの画角…好い感じだと思う…