広島城跡…(2019.06.04)

↓広島城の再建された<二の丸表御門>である…
ACROS 04-06-2019 Castle of Hiroshima (1)
↑広島城は、1945(昭和20)年までは江戸時代までの建築がかなり多く残っていたということなのだが…原爆被害で損なわれ、その後再建が行われている…この門もそうした再建の一部である…

↓石垣の上に建つ天守閣に近付いてみた…
ACROS 04-06-2019 Castle of Hiroshima (3)

↓この日は空の感じが面白かった…
ACROS 04-06-2019 Castle of Hiroshima (4)

↓濠の側に廻り込んで、ゆったりと眺めた…
ACROS 04-06-2019 Castle of Hiroshima (5)

広島城に関しては、濠の側から眺めてみたということは在ったが、建物に近付いてみたことが無かったと想い起して訪ねてみた…

カラーの画、愛用のカメラでは“フィルムシミュレーション”の<Velvia>を使う画は、訪ねた場所の記録という要素が大きい感じになるのだと思うが…モノクロ画の“フィルムシミュレーション”である<ACROS>を使うと、「趣味の画を創る」というような要素が跳ね上がるような気がする。更にそのモノクロ画を使ってHDR画を創るのは、非常に興味深いのだが…最近は「次々に写真を撮る関係で、データ整理がやや遅れてしまって…」という中で、「モノクロのHDR画」を創る作業も些か滞り勝ちではあるが…

石垣や再建された城内の建築物や濠の水に雲…そして「未だやや寒い…」という稚内から乗り込んだ分には「早くも夏に差し掛かっている?」と錯覚してしまったような当日の光…それらが確りと記録される感の<X-Pro2>で撮る写真だ…

原爆ドーム(2019.06.04)

前日は松江から萩へ移動し、萩で過ごした後に広島へ移動して夜を明かした…

↓広島辺りで過ごした1日…広島を離れる前に立寄った…
ACROS 04-06-2019 A-Bomb Dome at Hiroshima (1)

↓コンクリートに金属…樹木に芝生…空に雲…独特な景観だが、それらが繊細に記録されている…
ACROS 04-06-2019 A-Bomb Dome at Hiroshima (2)

↓何度でも立寄って眺めてしまう…そういう「引力」が在る…
ACROS 04-06-2019 A-Bomb Dome at Hiroshima (3)

こういう画を創るには…<X-Pro2>が非常に好い…

夜の原爆ドーム(2018.11.24)

夜の広島駅から路面電車に乗車して訪ねてみた場所…

↓ここだ…
24-11-2018 in Hiroshima pref-ACROS (3)
↑辺りの芝生に、適当に落葉も散らばっている…夜間も照明に浮かび上がっている…あの原爆ドームだ…

路面電車の停留所は<原爆ドーム前>と言うのだが…本当に「前」である…

古くは、路面電車の停留所は「相生橋」と、辺りの橋の名前に因んだ呼称だったそうだが…頻繁に「あの原爆ドームは?」と尋ねられることから、停留所名を<原爆ドーム前>としてしまったと聞く…

↓停留所の古い呼称の起こりということになっているという相生橋に足を運ぶと、灯りに照らされた原爆ドームが川面に揺らいでいる様子も視える…
24-11-2018 in Hiroshima pref-ACROS (4)

原爆ドームがこういう姿になった「事態」は朝に発生したというが…恐らくその当日辺りは、夜になっても灯りが然程在るでもない中で、辺りは大変な惨状が続いていたのであろう…そして現在、夜でも煌々と明るい大都市広島が在り、酷い戦禍から出発した経過を伝える史跡の原爆ドームも灯りに浮かび上がっている訳だ…

この夜の様子は、カメラを確りと手で持って撮影しているが…ISO1600ということで、意外に巧く撮影は出来る…大きな用紙にプリントするでもないので、ISOはもっと上げても、然程不自然にはならないのかもしれないが…

<5009>:広島の路面電車(2018.11.24)

成田空港に到着した直後…ターミナル地下の駅で切符を求め、<成田エクスプレス>で品川駅に出て、新幹線の<のぞみ>に乗換えて広島駅に至った…

「三連休の真ん中」という状況だった夜の広島…駅前に出て最初に向かったのは…路面電車の停留所だ…

↓発車前の待機中だった路面電車…特徴的なデザインの車輛だ…<5000形>と呼ばれ、ドイツ製だという…連接型で「編成」と呼ぶべきな形の車輛で、1999年から2002年に12編成が順次導入されたそうだ…
24-11-2018 in Hiroshima pref-ACROS (2)
↑運転士と車掌の2名が乗務するのが通例となっていると見受けられる…

広島駅前と宮島口とを結ぶ路線の電車だったが、これに乗車してみたのだった…

こういう「街中の路面電車」というようなモノを撮る場面で、広角ズームは便利だ…やや大き目なレンズに思われ、嵩張るとも感じるが…何か旅の間は、広角ズームを着けた状態の<X-Pro2>を提げていることが殆どということになったのだった…

広島駅の<のぞみ>(2018.11.24)

↓近年、「東海道・山陽新幹線」とでも言えば、この形が思い浮かぶような気がする…現在、主流を占めているように見受けられる「N700系」だ…
24-11-2018 in Hiroshima pref-ACROS (1)
↑先頭と最後尾に配される車輛の先端の形状…「長い鼻」というのか、「長大なボンネット」とでもいうのか、とにかくも特徴的で記憶に残る…

こういう形を写真に収めようとする場合…広角ズームは非常に便利だ…

「過ぎる?」という程に便利なズームレンズを使っていると、何となく「単なる記録…プラスアルファが?」という写真が量産されそうな気がしないでもないのだが…このN700系電車のようなモノの「形の面白さ」を表現するには…広角ズーム以上に適当な道具(=レンズ)は見出し悪いかもしれない…

鉄道車輛を視て「好い!」と思う場合は少なくない…故に写真に撮りたくなる…殊に、移動に実際に利用したモノ、然程頻繁に利用するでもないモノに関しては、仮令「単なる記録」であろうとも「ここまで運んでくれてありがとう…」という気分で見送りながら写真を撮りたいと考える訳だ…列車が更に進む場合、写真を撮る時間が潤沢な訳でもない…そんな時は広角ズームが非常に使い易い…

因みに…この列車は広島の後、新山口、小倉を経て博多へ向かう列車だった…