百貨店<サハリン>(2017.11.03)

↓雨の時間帯が長めだった一日…夕方に雨が上がって空が多少明るめに…
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↑角地に建つ少し古い建物の質感、点り始めた灯り、未だ濡れている路面に跳ね返る光…好い感じだ…

ミール通の歩道橋(2017.11.02)

↓「暗い街に現れた発光する巨大な生物」というようなことを想いながら眺めた…
02-11-2017 morning (ACROS) (1)
↑朝7時台…未だ暗い中を歩き、ミール通に差し掛かり、何となく写真に収めた…

<X100F>のISO感度の“オート”に関して「200-800」としてあったが、「200-1600」としてみた。画は「1600」のモノだ。

が、画面でこうして視る分には、特段にこれまでの「800」までの画と差は無いように見える…

それにしても、半透明のアクリルで覆いを付けた歩道橋の、やや情報量が多い明暗の落差も大きな感じになる画が巧く記録され、立体感溢れるようになっているのは<X100F>の魅力だ。

<БОГАТЫРИ>(ボガティリ)(2017.10.30)

↓こういうような「モノの撮影」は、<X100F>が“得意技”にしているような気がする…
Богатыри 30-10-2017 (ACROS)
↑形状や質感が確りと、そして適度に背景をボカシて印象的に記録出来る…

“パピロスィ”(папиросы)と呼ばれ、文学作品等で確か「紙巻き煙草」と訳出―「普通な煙草」の“シガレット”も「紙巻き煙草」であるが…―されていた代物…何か「嗜好品の中の嗜好品」という感じがする…

商品名と、製造会社が所在するモスクワ(МОСКВА)の文字が刷られた白い筒状の箇所を咥える…短い側に煙草の葉が巻かれていて、ここにライターで点ける…

サハリンスカヤ通とレーニン通の交差点(2017.10.25)

↓何時も行き交う車輛が混み合う感の交差点である…既に日没の辺り…街の灯りが目立ち始める中、忙しそうに車輛が行き交っている…
25-10-2017 (ACROS) (1)
↑<X100F>で撮った画でHDR画を創る場合、“雲”が秀逸な感じになる場合が多く、非常に気に入っている…

冬へ向かう感じ:サハリン州郷土博物館(2017.10.26)

↓朝早く…午前7時半になる前である…木の葉が落ちてしまい、この角度から博物館の屋外展示の大砲が据えられた向こうに在る、博物館の建物そのものが覗くようになった…
26-10-2017 morning (ACROS) (2)
↑情報量が多目になる画だが、<X100F>のセンサーはこういう画で威力を発揮する!

暮れる空とレーニン(2017.10.25)

↓低い空が夕焼け色に染まっている他方、高い空はナイトブルーへ移り変わる色合い…目立ち始める外套や車輛や建物等の灯り…静かに佇み続ける巨大なレーニン…上空に向かって不規則に拡がる、色々な色合いの雲…
25-10-2017 (ACROS) (2)
↑非常に「ユジノサハリンスクの夕方」という“雰囲気”が凝縮されているように思った…

晩秋の黄昏とレーニン像(2017.10.23)

↓巨大なレーニン像を擁する広場を、市行政府本庁舎の側から眺める画が気に入っているのだが…「“午後7時”がこんなに暗かったか?!」と思うような状況で、微妙な光加減の空や街の灯りに見入っていた…
23-10-2017 (ACROS) (2)
↑光の繊細な感じ…この繊細な光に浮かび上がるディーテール…そういうモノを確りと記録してくれる<X100F>である…