A.P.チェーホフ胸像(2018.04.01)

<A.P.チェーホフ『サハリン島』文学館>の前に、少し渋いチェーホフの胸像が在る…

↓こういう感じ…
01-04-2018 ACROS (3)
↑やや「年代不詳…」な風貌だが…適度に抽象された像の割には、「こういう風貌の人に何処かで出くわしそう?」という感じで面白い…

↓少し引いた感じも好い…
01-04-2018 ACROS (2)

胸像と、背景のボケて写っている白樺の組み合わせ…<X100F>らしい感じ!!

A.S.プーシキン像(2018.04.01)

↓プラス寄りな気温…心地好い陽射し…そういう中でこの像を眺めるのは好い…
01-04-2018 ACROS (1)
↑前にこのブログでこの像の画を取上げたのは…2月のことで「氷点下23℃」だったのだ…

低温にも負けずに働く<X100F>は、「プラス寄り気温の好天」という条件下では快適に仕事をしてくれる…銅像と、少しボケた背景が非常に好い!そしてHDR効果で、金属感が酷く好い…

益々<X100F>が手放せない…

<クラブサンドイッチ>(2018.03.28)

↓夕食に立寄った店で…「何となく好さそう…」とメニューの“サンドイッチ”という欄から選んで頼んだモノがこれだった…
ACROS 28-03-2018
↑「3枚のパンに具材を挟むサンドイッチ」を<クラブサンドイッチ>と呼ぶらしい…なるほどパンは3枚だ…

然程規模が大きくもないのだが、諸外国からユジノサハリンスクへやって来て滞在する場合に利用している例が多く見受けられるホテルの館内に在る店だ…欧米諸国で出ているようなメニューが多々在る感でもある…

焼いたパンの感じと具材の質感…付け合わせのプライポテトの質感…<クラブサンドイッチ>が供された店の中の空気感…それらの描写が素晴らしいのは<X100F>ならではだと思う…そして<X100F>のレンズは、この種の「テーブルでの画」のような感じも得意だと思う…<X100F>を手にして以降、こういう画を撮ってみる機会が多くなった…

朝霧…(2018.03.25)

↓前日の「終日曇天」という感から「晴れた朝」という具合になっていたのだったが、俄かに霧が発生して辺りがほんの少々薄暗くなった…
ACROS 25-03-2018 (1)
↑住まいの窓からの見慣れた光景だ…

↓霧に包まれてしまったことに少々驚いたが…それも次第に晴れて来た…
ACROS 25-03-2018 (2)
↑この後、程無く霧が晴れて好天になり、日中の気温もプラス6℃程度まで上昇した…

霧に包まれた感じ…霧が少し晴れた感じ…2つの「同じ場所の少し異なる状況」を<X100F>は“違い”が判り易いように精緻に描写する…こういう状況なので「離せない!」という感じだ…

黄昏…(2018.03.23)

↓住まいの窓から視える、西寄りの風景だ…
ACROS 23-03-2018 (1)
↑建物の間に視える通がレーニン通である…

陽が沈んだ少し後…空が微細な光のグラデーションを描く…同時に灯りが目立ち始める…建物や積雪や車輛や樹木…色々な質感のモノ…こうしたモノを精緻に描き出す“フィルムシミュレーション”の“ACROS”で創るHDR画は面白い…

A.S.プーシキン像(2018.02.16)

サハリンで「誕生日?」と話題になり、「かのプーシキンと同じ日付らしい…」とでも言えば、9割程度の確率で「6月6日?!」という話しになる。プーシキンはそういう程度にロシアでは親しまれて有名な詩人である…

近所にそのプーシキンの像が在る…像に関して、朝の未だ暗い時間帯等の写真を撮った経過が無かった…「思い立ったら!」と朝食後に一寸プーシキン像の辺りへ…

↓多少の雪も被りながら、プーシキンは静かに何時もの位置に座っていた…
16-02-2018 morning ACROS (3)
↑銅像を据えた緑地の街灯との組合せ…何か非常に好い雰囲気だ!気温は…氷点下23℃…

冷え切った空気の感じ…遠近の色々な位置に在る街灯の仄かな灯り…灯りに浮かぶ雪や氷と銅像の質感…「モノクロ(<X100F>の“フィルムシミュレーション”の“ACROS”)で創るHDR画」は、それらを「密度が高い」感じで再現してくれる…

「大氷原」の様相を呈している「流氷」(2018.02.10)

ユジノサハリンスクの北東へバスで1時間程度のドリンスクへ出て、バスを乗換えて15分程度の場所…オホーツク海岸に出ると、樺太時代には「栄浜」と呼ばれていたスタロドゥプスコエが在る…人口2千人余りという小さな町だ…

↓この時季、何処までが浜で、何処からか海なのかよく判らない様子になっている…
Стародубское 10-02-2018 ACROS (1)
↑画の手前、畝のようになった場所は、圧された氷が隆起して、その上に雪が積もったと推測出来る。恐らく浜辺だ…密度の濃い氷が大氷原を形成し、「水平線」までが「氷の埋立地」のようだ…氷上で釣りを愉しもうというような人達が、連れ立って歩いている人影が多く視える…

↓氷が隆起した「痕跡」と思しき形は視て判るような気がするが…遮る何かが在るでもなく、本来は「海上」である場所が「大氷原」の様相を呈している…
Стародубское 10-02-2018 ACROS (5)

光に浮き上がる氷と雪の質感のようなモノ…X100Fが精緻に記録してくれている感である…

市外路線のバス乗場(2018.02.05)

ユジノサハリンスクから、近隣の他地区(他市)を訪ねる場合…鉄道沿線であっても、旅客列車の本数が極端に少なく、非常に利用し悪い。他方で、市外路線のバスに関しては、高い頻度で運行されている路線も見受けられ、それなりに人気が高いように見受けられる。

↓鉄道駅の傍に、バス乗場が在る…
05-02-2018 ACROS (3)
↑右側からコルサコフ行、ドリンスク行、アニワ行と、市外路線のバスとしては最も運行頻度が高いと見受けられる各運行系統の車輛が集まっている。如何にも「この場所らしい」感じだ…

この画は午後7時頃の様子だが…空の感じが存外に明るい…季節が着実に進んでいることも感じさせてくれる画になった…

そして、車輛の金属や辺りの積雪、建物の様々な材質や目立ち始めている各種の灯りと、様々な情報が的確に記録されて画に表現されている…これが<X100F>の“力”だ!

<キャラメル・マキアート>(2018.02.05)

↓見た目に愉しく、また何となく嬉しいような美しい“ラテアート”を施した珈琲…
05-02-2018 morning ACROS (2)
↑温かい飲物が殊更に嬉しい時季、こういうモノは素敵だ!

↓“ラテアート”を視ながら、温かい飲物を頂いて一息入れるのが好いので、「持ち帰り」利用が多い近所のカフェで、敢えて「店内で頂く」ということも時々やる…
05-02-2018 morning ACROS (1)
↑仄かにシロップの甘味が入る<キャラメル・マキアート>は、寒い日には嬉しい…

“ラテアート”が施された、カップの中身の柔らかい感じや、ボケた感じで表現される、居心地が好いカフェの空気感…<X100F>の描写は素晴らしい!!

コルサコフの眺望:厳冬期の朝(2018.02.03)

コルサコフ港を一望する高台の朝…氷点下15℃近い中、やや強めな冷たい風が、特に遮るモノも無い高台をなかなかの勢いで吹き抜ける…「風が微弱な状態での更に低い気温」よりもキツいことは免れ悪かった…

↓北埠頭の様子…
03-02-2018 Port of Korsakov ACROS (2)
↑西天の彼方へ去ろうとする月も視える…

↓南埠頭の様子…
03-02-2018 Port of Korsakov ACROS (1)
↑半ば凍る海面の感じが面白い…

↓丘陵状な地形に拡がる市街の様子…
03-02-2018 Port of Korsakov ACROS (4)

冷えた海、冷えた空、冷えた空気…それらの、敢えてモノクロの画を撮っても感じられるような彩り…長時間粘るにはキツい状態の高台だが…ここからの冬季の眺め!素晴らしい!!

こういう様子を、寒さに負けずに確り記録する<X100F>…実に頼もしい!!