札幌の夜景:藻岩山から望む…(2019.08.11)

「藻岩山から望む札幌の夜景がなかなかに佳い」とは聞くが…実は訪ねたことが無かった…

↓そんな訳で…少し時間を設けて訪ねてみた…
ACROS 11-08-2019 Sapporo in night (1)
↑日没の時間帯から暫く眺め…巨大な街が次第に輝きを増す様を見詰めていた…

“手ブレ補正”が組み込まれているという広角ズームを使い、三脚が立て悪い感な状況下で無理に手持ちで夜景を撮影した訳である…

そういう雑な面は否定しないが…それでも非常に多くの情報量を詰め込んだ画が出来上がった感だ…素晴らしい!!

<X100F>(2019.07.28)

少しばかり時間を設けて、カメラを抱えて一寸出掛ける…実に心弾むのだが…「7月の美瑛」というのは殊更に気持ちが盛り上がる…

↓旭川から美瑛へ南下する列車の車中で、何となく愛用の<X100F>を引っ張り出してみた…
ACROS-my 'X100F' on 28-07-2019 (2)

カメラは写真を撮るための道具であるが…この「持っていて嬉しい」という感もする<X100F>は、「視て好い」ということも在り、「思わず写真に撮りたくなる」という感でもある…

↓普段はこうしてレザーケースに収めている…
ACROS-my 'X100F' on 28-07-2019 (1)
↑こうして持ち歩いていると…「昔風なフィルムを入れるカメラ?」と御訊ねを頂く場合も稀に在る…

<X100F>は、永く大切に愛用し続けたいという気になってしまうカメラだ…

<親子の木>…:美瑛(2019.07.28)

その形状や醸し出す雰囲気に拠って、愛称や通称が冠せられているという事例も美瑛では多く見受けられるようだが…

↓2本の木の間に小さ目な木が1本…「御夫妻と子ども」という感じ…故に<親子の木>という通称が在る…
ACROS-Biei on 28-07-2019 (3)

この時は空の雲の感じが面白かった。「定番」という画でもないのかもしれないが、思わず停まって眺め入った様子が巧く纏まったように思う…

こんな風景には、広角ズームが凄く好い!

<ケンとメリーの木>…:美瑛(2019.07.28)

美瑛には、嘗て広告写真に起用されたという経過が在る風景が幾つも見受けられ、その広告に因む愛称、通称が冠せられた場所も多い…

↓そんな場所の一つ…<ケンとメリーの木>である…
ACROS-Biei on 28-07-2019 (1)
↑国道から「丘陵の風景」という感じが拡がる辺りに入って、少しばかり進んだ感じ…立寄り易い場所に在る風景で、美瑛の「定番」という感じもする。

強い陽射しに浮き上がる風景…明るめながらもやや多い雲の感じ…なかなかに好い!敢えて“ACROS”で撮った中から、画を選んでHDR画を用意してみたくなった…

向日葵…:美瑛(2019.07.28)

美瑛に立寄り、レンタル自転車で駆け回ってみた…

カメラ関係のモノを入れた、甲子園球場で求めた「地味に“タイガースグッズ”」というリュックサックを背負っただけの身軽な感じ…首から<X-Pro2>を提げ、随時写真も撮った…

↓暫し停まって眺め入った光景…
ACROS-Biei on 28-07-2019 (2)
↑実に「時季らしい!」という感じ…“生”では視られそうで視られないような、多数の向日葵が咲き誇っている感…

複雑な形状になる、咲き乱れる花々が確りと描き込まれ、夏の光が造る濃淡が精確に記録される感じ…実に好い!

<ライラック>⇒<サロベツ>…:旭川駅(2019.07.20)

札幌・旭川間を移動し、旭川で列車を乗換えて、旭川・稚内間を移動…乗換えて「直ちに列車が発車」というのなら、何となく落ち着かず、多少疲れた気分になる場合も在るかもしれないが…10分間程度の“インターバル”が在って、ホームで一息入れて、乗って来た列車と、乗り込む列車の車輌を何となくゆっくり眺めることが出来るような状況であれば…個人的にはそういうのは嫌いではない…そして、そういう時間は鉄道車輛の写真を撮って愉しむ場合も在る…

↓左側の列車は、札幌から旭川に到着した<ライラック>だ…
ACROS 20-07-2019 Asahikawa Station (1)
↑今般、この列車は回送になるようだ…もうすぐ午後8時というような時間帯である…右側に<サロベツ>、更にキハ40の普通列車も停車している様子が覗く…

↓左側の<サロベツ>に乗り込み、稚内へ向かった…
ACROS 20-07-2019 Asahikawa Station (2)
↑こういうディーゼルカーが並ぶ感じ…「旭川駅らしい」とも思う…

夜の駅…照明の光、車輛が点す灯り…車輛の金属やホームのコンクリート…光と質感が確りと記録される感…好い感じだ!この時は「概ね50㎜相当画角」の35㎜レンズを装着した状態の<X-Pro2>を提げていた…広角とはやや異なる「奥行きの感じ」が気に入っている…

既に暗い午後8時過ぎに旭川を経ち、日付が改まる前に稚内へ着くという状況…「ずうっと夜」な車窓なので、何やら夜行列車にでも乗る気分である…実際、旭川から乗車した列車の車中では、乗務員による車内検札が在って、旭川の次の次に停車する士別に停まった場面を覚えていない程度のタイミングで居眠りに陥ってしまった…気付いた時には、車輌の出入口辺りの電光掲示に「次は幌延」と表示されていた…随分と深く、やや長く眠ってしまった…“夜行列車”的な感じで乗車していたように思える…

<ちょうかい>:稚内港(2019.07.21)

稚内港には時々海上自衛隊の艦船が姿を見せる…

↓大き目な艦が稚内港に現れた…末広埠頭に停泊している様子を、対面する位置の天北1号埠頭から眺めた…
DDG-176 'Chokai' at Wakkanai, 21-07-2019 ACROS (1)
↑朝から港に足を運んでみた…鏡面のような静かな海面に空の蒼と雲…そして埠頭に在る様々なモノと共に大きな艦の勇姿も映り込んでいる…

これは広角ズームによる撮影だ。敢えてモノクロの“フィルムシミュレーション”である“ACROS”で撮った分からHDR画を創った…

↓艦の番号は“176”…佐世保の基地を母港とする<ちょうかい>である…鳥海山に因む命名とのことだ…
DDG-176 'Chokai' at Wakkanai, 21-07-2019 ACROS (2)
↑強力なレーダーと高度なコンピュータで防御をする“イージス”と呼ばれるシステムを搭載した、海上自衛隊を代表するような艦である…全長161mで排水量が7250トンで、最大速度30ノットで約300名が乗り込んでいるのだという…建造費?1200億円もするらしい…!?

これは「概ね50㎜相当画角」の35㎜による撮影だ。この画角であると、艦の独特な形状が綺麗に1枚に収まるが、「好み」としてはもう少し周辺の様子が画に入る広角ズームの方が気に入っている。が、「金属の塊が海の水に浮かぶ」という「質感」と「光」の描写について、<X-Pro2>とレンズの性能を見せつけられているような画になっていると思い、こちらも取上げた…

この種のモノを眺めるのは興味深い…そして写真を撮ることも愉しい…

屋蓋の下…:稚内港北防波堤ドーム(2019.07.11)

早朝…灯りが完全に消えてしまう少し前に、稚内港北防波堤ドームの辺りへ足を運んでみる…

↓何度視ても飽きない、この「屋蓋の下」の眺め…
ACROS 11-07-2019 (1)

↓「50㎜相当画角」の感じが、この場所では使い易いかもしれない…
ACROS 11-07-2019 (2)

最近は<X-Pro2>と<X100F>とを使ってドンドン写真を撮っていて、「モノクロのHDR画を創る」ということについて、少しばかり間隔が開いてしまってはいるが…雰囲気の好い画が出来るので、ゆっくり続けてみたい…

海…天空…雲…光…利尻富士…(2019.06.15)

内陸側から、日本海側を望む「道道106号」の沿線へ…

利尻富士の「少々不思議?」な様子を遠望し、辺りの漁港に入り込んで防波堤に攀じ登って景色を眺めてみた…

↓海の向こうの空に不思議な雲が拡がり、上下から「海に浮かぶ山」を半ば覆い隠すかのようになっているが、他方で雲の隙間から強めな光が差し込んでいる…
ACROS 15-06-2019 (1)
↑何処となく神秘的な感がする光景…余り視掛けない雰囲気だ…

↓僅かな時間で雲が流れ、光の按配も変わる…
ACROS 15-06-2019 (2)

こういう様子を確りと記録してくれる<X-Pro2>…そして、こんな風景を好い感じに纏めた画に出来る「広角ズーム」…実に使い易い…

カメラを手に、思い付いて一寸出てみた休日…好かった!

雨交じりの早朝…:稚内港北防波堤ドーム(2019.06.01)

何時の間にか月も改まった…「だから?」と思わないでもないが…

前夜は普段より「ほんの少し」だけ遅めに就寝したかもしれなかったが…と言って「早寝」な傾向が変わるのでもなく…日出時刻の前に眼を開けた…

窓から戸外を伺い…「多少雲が多いが…その故に“薄暗い”という程度でもなく…」と中途半端な天候のように思ったが…一寸戸外に出れば、雨交じりだった…

↓「雨交じり」としたが…その辺を一寸歩き回ることに支障も無いと見受けられる状況だったので、この場所に至った…
ACROS 01-06-2019 (2)
↑濡れた路面に、未だ“消灯”となっていない灯りと、灯りに浮かぶ稚内港北防波堤ドームの独特な形状が映り込んでいる…

何か…「水上に浮かぶ独特な形状の構造物」というようにも見えた…

「雨交じり」は写真を撮るには不向き?それは否定し悪いが…それでも「雨交じり」な場面に特有な「面白さ」は在る…

毎日でも眺めるような御近所…それでも視る都度に様子は異なり、写真に収めてみるのが愉しい…