
↑奥側が「じわり…」とボケるような描写…日が落ちて「夕べのひと時…」という雰囲気の時間帯だ…
何となく寄った静岡で、広く親しまれている<静岡おでん>の店が集まる場として知られる<青葉横丁>が、滞在した宿から徒歩圏内であると知って訪ねてみたのだ…
↓「1人でも気楽に立ち寄ることが出来る」という感の店で、居合わせた方や店の方と話しながら、こんなおでんを頂く…出汁を啜るようなことはせず、串のおでんに調味料を振って、サクサクと頂くというのが静岡の流儀であるようだ…

↑勿論、静岡県の銘酒を1杯頂くというのも忘れてはならないが…
何となく「思い出深い場所」という感なのだが…そういう場所こそ、こうやって画を色々なスタイルで残したいように思う…
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