
↑木々、空、雲、天守閣の組み合わせが「画のよう…」であった…
こういう状況を視て写真を撮ろうとすると「もう少し望遠?」と思わないでもない…が、「35㎜相当画角」という制約の中で、「可能な範囲で出来るように」と画を纏めて行くというのも悪くない…
↓更に動いて、高い石垣や濠と天守閣が視える場所へ…

↑「北国」の人間の感覚では「殆ど夏…」というようにも思った、当日の空気感が詰まっているような画になった…
こういう「思わず写真でも撮りたくなる」というような場所や状況の中に入る場合、<X100F>は「忘れずに!」という感じだ…
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