上川神社…:旭川(2019.12.15)

旭川に着いて…少し前から何となく訪ねてみたかった上川神社を訪ねてみることにした。

↓「北の地に鎮座する社」という風情が強く感じられるような雰囲気の上川神社だ…
ACROS 15-12-2019 Asahikawa (2)
↑少し雪が交じる中で訪ねたのだった…

何か…雪が無い時季、状況に視るよりも強く惹かれる感がした。ぼんやりと社殿を暫し眺めていた…賑わっていたという程でもないが、参拝者は三々五々、余り途切れずに訪れていた感である…

1893(明治26)年に「旭川の鎮守」として神社が起こり、鉄道の設置等の事情で場所を遷した経過も在るが、1924(大正13)年6月6日に現在地に遷っているのだという…

社殿に掛けられた幕に桜の紋章が入っている。国学者であった本居宣長による「敷島の大和心を人問はば、朝日ににほふ山桜花」の朝日を旭川の旭に掛け、山桜花を社紋としたのだそうだ…

入手したばかりのXF16㎜F2.8をX-Pro2に装着したモノを抱えて動き回っていた。他所に出る時、XF10-24㎜F4をX-Pro2にずうっと装着しているという場合が在る。写真の画角はその「広角ズーム」の感じに少し似ているのだが、レンズそのものはXF35㎜F2と然程変わらない大きさや重さで「実に軽やか」という感だ。何となく心地好い場合が多かった「広角ズーム」で得られた画角の画を、軽快に撮ることが出来るようになったということになる…

時には神社を訪ね、日々の安寧や自身が生きて居るということに対して感謝の意を表するという位の営みも悪くはないと思っている…

上川神社に関しては、旭川駅から毎時1本程度の路線バスが通っていて、10分間程度の乗車で運賃は200円だ。往路は乗車した。復路は…バスが通るコースと異なる“近道”が在って、上川神社から旭川駅の南東側へ歩いて25分弱で至った。

風雪の夕べ…:稚内港北防波堤ドーム(2019.12.04)

氷点下5℃程度の気温がなかなか上昇しない感な中、降雪が断続し、強風な傾向であり、少々積もって来た粒子の細かい雪が風に舞う…そんな状況だった一日が暮れた…そういう中で「極々短い散策」と称し、夕食を愉しむ前に辺りを少しだけ歩き廻ってみた…

↓「雪が降っている」という状況でもあるが…寧ろ、「積雪が風に舞っている」という状況の方が少し強く感じられる…
ACROS 04-12-2019 evening (2)

↓降る雪と、風に舞う雪が混淆する感…或いは「非常にこの辺りらしい…」という状況かも知れない…
ACROS 04-12-2019 evening (1)

このような感じ…「(雪が)降っている」というよりも、地元では「吹いている」と表現する場合が多いかもしれない…或いは、過ぎる程に「時季らしい」のが各々の画のような按配だ…

こういう状況の中、トートバッグに入れて持ち歩き、現場で取出して写真を撮った際に使ったのは、<XF35㎜F2>を装着した<X-Pro2>である。レンズもカメラも“防滴”、“耐寒”を謳う製品で、こんな状況下でも確りと使える…