錦帯橋(2018.11.25)

細かい計画を立てるという程でもなく「三連休の真ん中」に「ふらり…」と動く場合…戯れに“指定休憩所”等と呼ぶネットカフェで夜を明かすという展開も…「在り」ということにせねばなるまい…広島では広島駅近隣そういうことをして、始発の列車が動き出すような時間帯に至った…

そして始発の列車に乗車して目指したのは岩国である…

↓川を渡る風がやや冷たかったが…岩国駅に着けば既に動いていた路線バスを利用して錦帯橋に至った…
25-11-2018 in Yamaguchi pref-ACROS (2)
↑見事な木造アーチが、射し込み始めた朝日の光に浮かび上がる…

永い時間を超えて受け継がれた、見事な木造の橋梁…橋の向こうが「光に包まれた時空の彼方」でもあるかのように見えた…

↓やや引くと、アーチが連なって「五橋」とも呼ばれている橋の形状が判り易くなる…
25-11-2018 in Yamaguchi pref-ACROS (3)

↓こういう「有名スポット」は、静かな朝に眺めに行くと、写真は撮り易い…そんなつまらないことも思いながら眺めたが、見事な造形だ…
25-11-2018 in Yamaguchi pref-ACROS (1)

「視たことがない場所を訪ねてみる」ということがしたいのと同時に、「視て、好かった場所を再訪したい」というのが在る…錦帯橋は後者だ…が、<X-Pro2>を提げて出掛けるというのは初めてである…

「風景」を中心に撮るということなら…広角ズームは思う以上に使い易く、「やや大きく…」と思いながらも、殆どずうっと<X-Pro2>に着けたままだった…

広島駅の<のぞみ>(2018.11.24)

↓近年、「東海道・山陽新幹線」とでも言えば、この形が思い浮かぶような気がする…現在、主流を占めているように見受けられる「N700系」だ…
24-11-2018 in Hiroshima pref-ACROS (1)
↑先頭と最後尾に配される車輛の先端の形状…「長い鼻」というのか、「長大なボンネット」とでもいうのか、とにかくも特徴的で記憶に残る…

こういう形を写真に収めようとする場合…広角ズームは非常に便利だ…

「過ぎる?」という程に便利なズームレンズを使っていると、何となく「単なる記録…プラスアルファが?」という写真が量産されそうな気がしないでもないのだが…このN700系電車のようなモノの「形の面白さ」を表現するには…広角ズーム以上に適当な道具(=レンズ)は見出し悪いかもしれない…

鉄道車輛を視て「好い!」と思う場合は少なくない…故に写真に撮りたくなる…殊に、移動に実際に利用したモノ、然程頻繁に利用するでもないモノに関しては、仮令「単なる記録」であろうとも「ここまで運んでくれてありがとう…」という気分で見送りながら写真を撮りたいと考える訳だ…列車が更に進む場合、写真を撮る時間が潤沢な訳でもない…そんな時は広角ズームが非常に使い易い…

因みに…この列車は広島の後、新山口、小倉を経て博多へ向かう列車だった…