夜の船着き場…(2018.06.10)

↓灯台を眺めながら、ウラジオストク港周辺をボートで巡った後、戻った船着き場である…
10-06-2018 on tour (ACROS) (14)
↑停泊中のボート群や作業用のクレーンが視え、遠くに金角湾を跨ぐ<黄金橋>の巨大な柱が視え、それが海面に映り込む。そして建物の灯り…

静かな海面と、灯りの入った構造物や、灯りに浮かぶ海上や海辺の色々なモノ…それらが醸し出す空気…<X100F>はそれらを見事に記録してくれている…素晴らしい!!

<ルースキー橋>:灯り(2018.06.10)

↓日没後、ルースキー島側にボートが移動して停泊…そこからも巨大な橋梁を望み続けた…
10-06-2018 on tour (ACROS) (13)
↑橋梁と道路に灯りが入り、それらが鏡面のような海面に跳ね返っている…

狭い船上で三脚を立てられるでもなく、揺れる状況下で「とりあえず多目に撮る…」という中から見出した画である…多少の好くない条件の故に「今一つ…」ということになった画も無い訳でもないが…<X100F>はこういう条件でも、確りと好い画を記録出来る。頼もしい!

<ルースキー橋>:日没(2018.06.10)

↓船上で眺めていた、巨大な橋梁の背後で日没と、それに伴って空が変化する様である…
10-06-2018 on tour (ACROS) (11)
↑画の右下側に、沈む夕陽の輝きが視える…

↓そして、陽が沈んでしまった直後のような状況だ…
10-06-2018 on tour (ACROS) (12)

<X100F>は、巨大な橋梁や辺りの地形をクッキリと記録し、更に空、海、雲の質感や複雑な光を確りと画に留めてくれている…「旅は<X100F>と共に…」という思いを強くした…

バサルギナ岬灯台(2018.06.10)

↓岬の脇に在る岩礁の上に灯台が築かれ、岩礁は岬と細い吊橋で結ばれている…バサルギナ岬灯台だ…
10-06-2018 on tour (ACROS) (8)
↑ボートで近付き、海鳥が多い岩礁に忽然と現れる灯台…1937年に竣工したそうだ…戦時は敵の艦船や航空機を警戒するような役目も負った場所らしい…

岩礁と、岩礁上の灯台、海面と空…“フィルムシミュレーション”の“ACROS”による画をHDR化したが、描写の繊細さが強まり、「あの時の“感じ方”」が籠った画になったように思う…

他所で試行している方が多いようにも見えない、このやり方…「記憶に残る、残したい光景の画」を撮ることが出来た時には試したい…そして<X100F>は、そういう機会を幾らでも与えてくれる存在だ…

スクリプリョフ島灯台(2018.06.10)

↓ウラジオストク港の域内へ通じる辺りの小さな島に灯台が設けられている…
10-06-2018 on tour (ACROS) (7)
↑スクリプリョフ島灯台だ…この島には軍隊が駐留した経過が在り、古びた兵舎が残るが、現在は使用されていない。現在は灯台を管理する人達が灯台に住むだけであるという…

ボートで近付いて、海上から眺める…他に様子を視る術が思い浮かばないような場所だ…ウラジオストク港への出入口に相当するような線を示す、重要な灯台に位置付けられているようである…

西日の光が当たる島の感じ…上空の雲…それらの雰囲気を<X100F>は確りと記録していると思う…

トカレフスキー灯台(2018.06.10)

↓トカレフスキー灯台…船上から…「海の側から」という画は、少し少数派であるように思える…
10-06-2018 on tour (ACROS) (1)
↑現在地辺りに1876年に灯台が築かれ、現行のモノは1910年に完成したモノであるのだという…灯台の高さは11.9mであるという…

↓岸から歩いてここを訪ねている皆さんや、海でのアクティヴィティーの中で立ち寄っている皆さんが多く見受けられた…灯台の背後が西寄りな空で、光の感じが面白い…
10-06-2018 on tour (ACROS) (2)

↓古くから「ウラジオストクの港の入口辺りに鎮座する灯台」ということで、「ウラジオストクのシンボルの一つ」のような感でもある…
10-06-2018 on tour (ACROS) (3)

「浮かぶように建つ」という古い灯台…コンクリートや台座の岩礁、海面や雲の感じ…それらが<X100F>の力で、視たとおり、同時に感じたように記録された感だ…