↓アッサリとそれが実現した…夕刻、日没の辺りに視ることが叶った…

↑刻々と光が変わる中、少し粘って様子を視ていた…橋上を流れる通行車輛の灯り…好い感じだと思う…
カメラのISO感度を200にして、絞りをF11にして、高台の柵の辺りで確りと押さえて…という具合にして撮影した…正直、何回か撮ってあって、その中で比較的状態が好いと思えた画を使用してHDR画を創った…
<X100F>に関して…普通に使っていて、アッサリと「好い画」が撮れるので、色々と試していないことも多い…所謂「少し長い露光」もそういう事柄であったのだが…大変に気に入っているウラジオストクの橋梁を題材に、それを試行することが叶ったのは好かった!