早朝のウラジオストク空港(2018.04.16)

↓早朝にタクシーで到着した空港ビルを外から撮った画だ…
Vladivostok 16-04-2018 ACROS
↑未だ暗い中、硝子が広い部分を占める外壁を照らす照明に、中から漏れる灯り、そして深い霧が辺りを包んでいる雰囲気が非常に好く伝わる画に纏まった…

この画…視る都度に「また訪ねてみたい…」という想いが湧き上がる…そういう「プラスアルファ」を感じさせる画を創ることが叶うのが<X100F>の魅力だ…

<黄金橋>(Золотой мост)(ザラトイ モスト)(2018.04.15)

↓総延長が2㎞に及び、海の上の部分が737mで、車輛等が通過する最高地点が60mで、構造物の最高地点が225mにもなるという、金角湾を横断する橋だ…
Vladivostok 15-04-2018 ACROS (7)
↑高台に上って眺めた…最初の日は霧が深くて何も視えず…2日目に漸く視られた様子だ…

↓高台から少し下りながら視たが、趣が変わって面白い…
Vladivostok 15-04-2018 ACROS (9)

<X100F>の「35㎜相当画角」は、手近なモノのアップから、こういう広い感じの風景まで、色々と使い勝手が好い…

ニコライ2世の胸像(2018.04.15)

↓皇太子時代に足跡を遺しているということで、ニコライ2世の胸像がウラジオストクに在った…
Vladivostok 15-04-2018 ACROS (11)
↑余り紹介されているのを視た記憶が無い…比較的新しいモノと見受けられる…

実は、これを撮った時に「望遠が欲しい…」と思った…そして<P7700>を持っていたので、引っ張り出して望遠を駆使した画も撮った…

それでも…<X100F>で撮った、やや雲が多目な空を背後にした感じが非常に好い…

昔のタイプライター:<アルセーニエフ記念沿海地方総合博物館>(2018.04.15)

↓モノクロが似合う!!昔のタイプライターだ…
Vladivostok 15-04-2018 ACROS (10)
↑パソコンの設定で使えるようになる、「現在のロシア語タイプライター」とは、文字配列が若干違うようだ…

旧い機械の質感…こういうモノの描写は<X100F>が得意とするところだと思う…

ウラジオストク市章(2018.04.14)

↓「ウスリースキー・ティーグル」(ウスリートラ=アムールトラ)が古くから「地域を象徴する動物」と考えられ、ウラジオストクの市章にもトラの画が採用されて久しいのだそうだ…
Vladivostok 14-04-2018 ACROS (8)
↑金属のプレートに刻まれた、なかなかに渋い感じの市章だ…

モノは<軍事功労都市>のモニュメントに嵌められていたのだった…

こういうようなモノを記録する時、写真に収めるのが手っ取り早い…そういう場面で、<X100F>は確りと務めを果たしてくれる…持ち歩いていて頼もしい…

<С-56>(S-56)(2018.04.15)

↓ウラジオストクに展示されている、第2次大戦期にも運用されていたという潜水艦である…
Vladivostok 15-04-2018 ACROS (4)
↑1939年に進水し、第2次大戦期に活動、1955年に退役している。1975年から、金角湾を望む場所に揚げられて、展示されている。

延長77mに及ぶという代物…こういうモノの写真を撮る場合、「もう少々広角…」と思わないでもないのだが…<X100F>の「35㎜相当画角」というモノの「可能な範囲」で撮るように、「寄ったり、退いたり」で画を創る…やや不便かもしれないが、そういう具合に「単焦点レンズの可能な範囲の模索」というプロセスが、或いは好いのかもしれない…

↓艦内に入ることも出来る。そして、入場料の100ルーブルに加えて50ルーブルを払うと写真撮影も許可してくれる…迷わず、写真撮影の許可を得た…
Vladivostok 15-04-2018 ACROS (5)
↑艦首側、「魚雷発射管」の辺り…ゴツゴツした鋳造部品が組み合わされている…「2番管に装填!」と魚雷が発射準備に入った様子になっている…

↓艦橋の脇辺りに、水上戦闘で使う機関砲または小型の艦砲が搭載されているというのが、第2次大戦期辺りの潜水艦の特徴だ…ずうっと海面下に在るのではなく、洋上を普通に航行し、必要な場面で潜航するというのが当時の潜水艦なのだ…
Vladivostok 15-04-2018 ACROS (6)

こういう独特なモノ…出くわすと「写真に収めたい!」という想いが募る訳だが、そういう想いに応えてくれる<X100F>だ…

蒸気機関車 <Еа3306>:早朝のウラジオストク駅 (2018.04.15)

↓ウラジオストク駅の広めなホームに、旧い蒸気機関車が展示されている…車輛のランプに電気を通していて、未だ暗い早朝にランプが点った状態で、「或いは間も無く発車?」という様子を想像してしまう…勿論、蒸気機関の煙や蒸気が出ているでもないので、動く筈は無いが…
Vladivostok 15-04-2018 ACROS (1)
↑「1520㎜」と軌間が広いロシアの鉄道の規格で造られた機関車なので、大きく迫力が在る…

↓第2次大戦期に重要な役目を担った鉄道輸送関係者の功績を伝えるという主旨で、往時の蒸気機関車を展示するようにしたと聞いた…
Vladivostok 15-04-2018 ACROS (2)
↑早朝の仄かな灯りに浮かぶ金属の大きな車輛…そういう雰囲気が非常に好い…

高感度でも変にザラザラしないので、“F2”(=開放)の絞り優先AEで、こういう画を遠慮なくドンドン撮ることが出来るのが、<X100F>を抱えて出先で動き回る時の好さとなっている…