レーニン像の背中とウラジオストク駅舎:日没後(2018.04.15)

ウラジオストクの空港から街へ出た時、最初に下立ったのは鉄道駅の前、レーニン像が在る辺りだった…

到着して直ぐ、「レーニン像の背中が視えて、駅舎が在って…」というような様子に出くわしたが…滞在して宿と街とを往来する際の通り道にもなったことから、その光景は滞在中に何度も視ることになった…そして非常に気に入った!

↓「翌早朝にはタクシーで空港へ…」という夜…「今般の滞在では最後に視ることになる、非常に気に入った光景…」と暫し眺めてしまった…
Vladivostok 15-04-2018 ACROS (13)
↑酷く寒いでもない…と言って、凄く温かいでもない…4月半ばの日没後…港町…そんな空気感が溢れる光景である…<X100F>の描写力に驚く画である…

広場の街灯にレーニン像の背中…駅舎の「ВЛАДИВОСТОК」(ウラジオストク)の電飾文字…少し奥の橋梁に着けられた街灯や、他の街の灯りの点光源…とにかく好い!!

こういう、「出先で撮った気に入った画」というモノは「“想い出”を“それ以上”に高めてくれる」ような気がする…そして、そういう経験をさせてくれる道具が<X100F>だと思う…

<アルセーニエフ記念沿海地方総合博物館>の建物:日没後(2018.04.15)

フィルムシミュレーションの“ACROS”を駆使したモノクロ写真は、「視た様子」という以上に「感じた何か」を記録、再現してくれるような気がするのだが、その“ACROS”の画を使ったHDR画は、「視て、感じたモノが、頭の中を廻っている様子」が「視える画」になるというような…何かそういう気がする…

↓夕食後、日没の少し後になっていたのだったが、この建物に注目してしまった…
Vladivostok 15-04-2018 ACROS (12)
↑辺りの灯りに建物が浮かび上がり、建物1階部分の光が通に漏れ、行き交う車輛や通行人が動く跡が画に残る…

建物は、1918年から1924年まで「横浜正金銀行」の支店が入っていたという、日本にも関連が在るモノなのだが、現在は博物館である…

こういう写真を視ると…このウラジオストクへの旅に<X100F>を持って行って本当に善かったと思う…

ウラジーミル・ヴィソツキー像(2018.04.14)

↓ギターを手に歌う様子が活き活きと再現された像である…ソ連時代の俳優・歌手のヴィソツキーの像がウラジオストクに在る…
Vladivostok 14-04-2018 ACROS (3)
↑やや雨が交じり、像が濡れている感じの描写も「流石に<X100F>…」という按配だ…

↓全身の感じが、概ね等身大と思える大きさで創られていた…
Vladivostok 14-04-2018 ACROS (2)
↑1971年にヴィソツキーがウラジオストクで公演を行ったことを記念して、比較的近年に完成したモノであるということだ…

<X100F>は、「現場の様子…」を「生々しいまで」に確り記録してくれる…「旅の必需品」と思えるようになっている…

ソ連時代(!?)の公衆電話(2018.04.14)

↓ウラジオストクのスヴェトランスカヤ通で視掛けた…
Vladivostok 14-04-2018 ACROS (5)
↑今となっては「珍しい…」感の電話ボックスが据えられ、それに驚いて近付けば、中は「通信の歴史」を紹介するように、往年の公衆電話だ…

硝子越しで、やや焦点が合わせ悪い感だった…が、何とか合わせることが叶えば、「古いメカ」ということになる旧い公衆電話の質感、置かれている紙類や写真の感じ等、<X100F>が確りと記録してくれる…

<X100F>は、出先では「欠かせない…」という感だ…