レーニン像…駅…橋梁…(2018.05.05)

↓「初めてのウラジオストク」で出逢い、「最も気に入った風景の一つ」に挙げたい、何度となく写真に撮った場所だが…朝陽が高くなろうとしているような頃合いの様子が素晴らしかった!
Vladivostok 05-05-2018 ACROS (2)

画に収まった、木や石や金属、空と雲…それらの「多様な“質感”」が丁寧に記録されている感だ…全般に「寧ろ柔らかい…」という描写の雰囲気…これが<X100F>の威力!

<X100F>を使うようになって…「多少、写真を撮るのが巧くなった?」と錯覚を起こしてしまうようになったかもしれない…何時も「好い画」を記録してくれる<X100F>には大感謝だ…

「路面電車105年」:ウラジオストク(2018.05.05)

ウラジオストクでは1912年から路面電車が動いている…

↓車輛の先頭に「路面電車105年」と書き込まれた車輛が停車中だ…
Vladivostok 05-05-2018 ACROS (3)
↑「何年位使っている?」と推定し悪い感じの車輛だ…

1912年以来路線網を拡げた路面電車だが…車輛が街に溢れるようになった中で殆どの運行系統が廃止になり、“専用軌道”という状態になっている区間が殆どである1つの系統だけが細々と運行を継続している…

写真は、その1つだけ残った系統の起点・終点となるミンヌィエ街の停留所で停車している電車だ…

車輛の古びた金属の感じ…何度も塗料を塗り直したような表面の質感…そういうモノが<X100F>の御蔭で非常に好く記録される…

早朝のウラジオストク駅(2018.05.05)

出先で朝を迎え、天候が好い時には非常に気持ちが弾む…少し辺りを散策してみるのが好い…

↓海が見える辺りに出て、陽が上った少し後に駅前を通って宿に引揚げようとしたのだったが…駅の側を振り返り、思わず写真を撮った…
Vladivostok 05-05-2018 ACROS (1)
↑何時も賑やかな駅前のアレウツカヤ通も流石に静かだが…「これから動き始める…」という“空気感”が満ちた駅舎や駅前…流れているような形状の雲が浮かぶ輝く空…素敵だ!

何となく提げて持ち歩き、「おぉ!」と眼に留めた景色を撮る…<X100F>の最も「らしい」感じの使い方だ…

地下通路:スヴェトランスカヤ通とオケアンスキー通との交差点(2018.05.06)

ウラジオストクの都心部等で、車輛交通量が多目な箇所には、歩行者向けに地下通路が整えられている。

↓スヴェトランスカヤ通とオケアンスキー通との交差点の地下通路で、壁面に眼を留めた…
Vladivostok 06-05-2018 ACROS (1)
↑「港町」を意識して、船を想起させる飾りが施されている!美しい…

こういう「街のディーテール」とでもいうような「細かい事」に何となく気付くと、酷く愉しい気分になる…

そしてこういうモノを撮る時の<X100F>は、“レバー”を駆使して「狙い撃ち」のように焦点を合わせ、非常に「写真らしい」感じの画を仕上げることも出来る。実に好い!

<黄金橋>(Золотой мост)(ザラトイ モスト)(2018.05.04)

一度視て、大変気に入った場所に関しては、「異なる時間帯や天候条件で視たい…」と思うものだが…

↓アッサリとそれが実現した…夕刻、日没の辺りに視ることが叶った…
Vladivostok 04-05-2018 ACROS
↑刻々と光が変わる中、少し粘って様子を視ていた…橋上を流れる通行車輛の灯り…好い感じだと思う…

カメラのISO感度を200にして、絞りをF11にして、高台の柵の辺りで確りと押さえて…という具合にして撮影した…正直、何回か撮ってあって、その中で比較的状態が好いと思えた画を使用してHDR画を創った…

<X100F>に関して…普通に使っていて、アッサリと「好い画」が撮れるので、色々と試していないことも多い…所謂「少し長い露光」もそういう事柄であったのだが…大変に気に入っているウラジオストクの橋梁を題材に、それを試行することが叶ったのは好かった!

“アムールトラ”のグラフィティー(2018.05.05)

「写真を撮る」という営為自体が、自身にとっては「趣味…道楽…」という色彩が濃いものなのだが…<X100F>の“フィルムシミュレーション”のACROSで撮った「3連写」のデータを使ってHDR画を創ってみるというのは、「最も趣味性が高いように思える」という営為だ…

↓ウラジオストクで、煉瓦の壁に描かれていたグラフィティーだ…
Vladivostok 05-05-2018 ACROS (8)
↑「地域の象徴」というような扱いの虎なのだが、同時に保護が必要な希少動物となっている。大切に保護すべきというメッセージが込められたグラフィティーらしい…

「煉瓦にペイントの質感」と「描かれた画のタッチ」が写真の上に見事に刻まれた感じである。凄く気に入っている!<X100F>の御蔭で撮影出来た画だと思う…

<大祖国戦争勝利70年並びにキリスト生誕記念主教座大聖堂>の中(2018.05.09)

久し振りに、大聖堂の中に入ってみた…

↓ぼんやりと見上げると、こういう様子だ…
ACROS 09-05-2018
↑何やら「神の宇宙」とでも呼びたくなるような空間だ…

中央のキリストの画の辺りと周りは明るさも異なるのだが…くっきりと違う明るさの箇所の画が記録されている…こういうのが<X100F>の素晴らしさのように思える…

本当に、何時の間にか「外出時は原則的に<X100F>を携行」という感になっている昨今である…

早朝のウラジオストク空港(2018.04.16)

↓早朝にタクシーで到着した空港ビルを外から撮った画だ…
Vladivostok 16-04-2018 ACROS
↑未だ暗い中、硝子が広い部分を占める外壁を照らす照明に、中から漏れる灯り、そして深い霧が辺りを包んでいる雰囲気が非常に好く伝わる画に纏まった…

この画…視る都度に「また訪ねてみたい…」という想いが湧き上がる…そういう「プラスアルファ」を感じさせる画を創ることが叶うのが<X100F>の魅力だ…

<黄金橋>(Золотой мост)(ザラトイ モスト)(2018.04.15)

↓総延長が2㎞に及び、海の上の部分が737mで、車輛等が通過する最高地点が60mで、構造物の最高地点が225mにもなるという、金角湾を横断する橋だ…
Vladivostok 15-04-2018 ACROS (7)
↑高台に上って眺めた…最初の日は霧が深くて何も視えず…2日目に漸く視られた様子だ…

↓高台から少し下りながら視たが、趣が変わって面白い…
Vladivostok 15-04-2018 ACROS (9)

<X100F>の「35㎜相当画角」は、手近なモノのアップから、こういう広い感じの風景まで、色々と使い勝手が好い…

ニコライ2世の胸像(2018.04.15)

↓皇太子時代に足跡を遺しているということで、ニコライ2世の胸像がウラジオストクに在った…
Vladivostok 15-04-2018 ACROS (11)
↑余り紹介されているのを視た記憶が無い…比較的新しいモノと見受けられる…

実は、これを撮った時に「望遠が欲しい…」と思った…そして<P7700>を持っていたので、引っ張り出して望遠を駆使した画も撮った…

それでも…<X100F>で撮った、やや雲が多目な空を背後にした感じが非常に好い…