「大氷原」の様相を呈している「流氷」(2018.02.10)

ユジノサハリンスクの北東へバスで1時間程度のドリンスクへ出て、バスを乗換えて15分程度の場所…オホーツク海岸に出ると、樺太時代には「栄浜」と呼ばれていたスタロドゥプスコエが在る…人口2千人余りという小さな町だ…

↓この時季、何処までが浜で、何処からか海なのかよく判らない様子になっている…
Стародубское 10-02-2018 ACROS (1)
↑画の手前、畝のようになった場所は、圧された氷が隆起して、その上に雪が積もったと推測出来る。恐らく浜辺だ…密度の濃い氷が大氷原を形成し、「水平線」までが「氷の埋立地」のようだ…氷上で釣りを愉しもうというような人達が、連れ立って歩いている人影が多く視える…

↓氷が隆起した「痕跡」と思しき形は視て判るような気がするが…遮る何かが在るでもなく、本来は「海上」である場所が「大氷原」の様相を呈している…
Стародубское 10-02-2018 ACROS (5)

光に浮き上がる氷と雪の質感のようなモノ…X100Fが精緻に記録してくれている感である…