クルーゼンシュテルンの胸像(2017.09.09)

↓レンズの絞りを開放のF2にしたまま、好天の下で撮影した…
09-09-2017 (ACROS) (4)
↑「メカ・電子併用」で速いシャッター速度も使えるので、F2で撮ることが出来る「主要被写体の胸像の背後がボケた感じ」に纏めることが出来ている…

光量を押さえる“NDフィルター”を使うテクニックも在るのであろうが、こうやって「明るい好天の下でレンズの絞り開放」という撮り方が何となく心地好い…

麗しき寫眞機―X100F(2017.09.14)

カメラのようなモノについて、「気に入ったモノを買い求めて、直ちに持ち帰って試用」ということをしてみたければ、地元の稚内では用事が足りない…札幌辺りへ出るのが、確度が高い…

そう思い、とりあえず旭川に宿泊先を確保し、「旭川へ普通列車で出て、札幌を往復して…」程度の方法で“買物ツアー”を思い描いた…実際には「倒木処理のため列車が発車出来ません」という話しが発生して、数少ない列車の運行が乱れてしまったので、音威子府以南は特急列車に乗って旭川に出た。そしてバスで札幌に出て、そこから特急列車で旭川に引揚げ、更に翌朝の特急列車で稚内へ引揚げた…

↓そういう経過で入手した“新機材”…<X100F>である!!
my X100F 14-09-2017 (5)
↑写真は使い慣れた<P7700>で撮影している…

この<X100F>を持っていて、知人に出くわせば「“ライカ”でも買ってしまった?!」とか「“昔のカメラ”そのもののような…」という話しも出る…何か「麗しき寫眞機」とでも呼びたくなる…

↓こういう按配に、使わない場面ではレンズの辺りにキャップが被る…
my X100F 14-09-2017 (2)

↓持ち歩きの際に都合が好いと考え、純正のケースも仕入れた…
my X100F 14-09-2017 (1)

↓右側に寄せられたダイヤル等で操作する…新鋭の電子装置が組み込まれたモノでありながら、操作時の感覚は「古くからの機械式一眼レフカメラ」に寧ろ近い…
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とりあえず…現在はサハリンでこの<X100F>を使い始めている…

サハリン州政府本庁舎(2017.09.09)

多少の雨が交じる中ではあったが、<X100F>を手にユジノサハリンスク都心部を少しだけ歩いた…

↓周辺の建物と比べて相対的に背が高い建物ではあるが、「横幅」が酷く強い存在感を示す建物…サハリン州政府が本庁舎としている建物である…
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↑雨の中で少々残る灯りも点いている…

ビルの前の広い敷地が雨で濡れて、灯りが少々残る建物が水面に映り、降っている雨が水面に当たって微妙に流れる波紋が拡がる…映り込んだ建物が揺らめいている…

こういう繊細な様子が、豊かな階調で記録されている…フィルムシミュレーションのアクロスの威力が、HDRによって増強されている…マダマダ「“新機材”に慣れて行こう」という段階なのだが、こういう画が撮れると、「ドンドン写真を!」と勢いが出る…