公衆電話ボックス…(2021.04.14)

愛用の<X-Pro2>を提げ、天の「明るさ」に誘われるように早朝の戸外へ出てみた。

↓時々眺めてしまう公衆電話ボックスを眼に留めた…
ACROS 14-04-2021 early morning at Wakkanai (1)
↑硝子越しに透ける、公衆電話ボックスの中身、背後の景色や街灯の灯りの見え方が何となく面白い。

“親水緑地”という風に整備され、幾つかの建物が建つ広くなった辺りに佇む公衆電話ボックスだ。寒々しい中で独特な存在感を放つ…

こういうモノを何となく写真に収めてみるのは意外に愉しい…

曇天の早朝に…(2021.04.13)

↓こういう感じに稚内港北防波堤ドームを眺められる程度に、雪が無くなっている。この辺りは「雪の残滓」が多目でしぶとい感であったが、流石に気にならない程度になって来た…
ACROS 13-04-2021 early morning at Wakkanai
↑深夜から早朝の、数を減らしてランプを点けている状況だが「全消灯」になる時間帯も、何時の間にか午前4時45分前になった…

こんな様子を眺めて愉しむのが非常に好い…

雪の夕べに…(2021.03.06)

↓戸外に出ようとした場面で雪が強めに降り始めた感だった…
ACROS 06-03-2021 evening (1)
↑雪の中に灯りと構造物が浮かび上がる感が素敵だ…

↓引揚げる足で道草して夕食を愉しむ…
ACROS 06-03-2021 evening (2)

こういう「さり気ない日常」に眼にする、「敢えて写真に撮る?」というような様子が酷く好い…

旭橋(2021.02.22)

旭川に立寄るか滞在するかという場面では、「旭橋を眺めて写真を撮る」ということをするのが好きだ。「暗くなる前に一寸歩く?」という感じで、旭橋の辺りまで散策に出てみた…

↓車道の雪は殆ど無いが、歩道には存外に凍り付いた雪が残る中…旭橋辺りに着けば周辺には雪が堆くなっていた…それでも旭橋は凛々しい!
ACROS 22-02-2021 at Asahikawa (2)

↓本当に少しだけ眺めて引揚げた…
ACROS 22-02-2021 at Asahikawa (1)

愛用の<X100F>を提げて出て、それを使ったが、雪や金属の質感が巧く記録された…

雪交じりな早朝…(2021.02.09)

↓「またか…」という言葉が洩れながら眺める早朝の様子だ…雪交じりだ…
ACROS 09-02-2021 morning
↑画の右手前側の空地に、方向転換でもしようとしたらしい車輛が雪面に残した轍が視える…

辺りでは冬季の降雪や積雪が特殊な訳でもないのだが…このところは時間の長さや量の過多やその性質が様々ではあるものの、「殆ど毎日のように雪交じりな場面が在る?」というように感じる…

愛用の<X100F>は、こういうような辺りの様子を確りと仔細に記録してくれる感だ…

午後7時頃…(2021.02.07)

日曜日の夕刻、少しばかり出て、「一応の夕食…」という感で串カツを愉しんだのだった…

「一寸、面白かった…」と引揚げて、拙宅の側へ歩んだが…

↓午後7時頃の様子だ…商店街である…
ACROS 07-02-2021 evening
↑思わず足を停め、持っていたカメラを取り出したのは「深夜のような風情?」と思ったからだ…

午後7時?この辺りの商店は粗方営業を終える…そして店舗営業の無い閉まったままの建物や、旧い建物が解体されてしまった箇所も在って、商店で埋まっているのでもない場所だ…

画の奥側は少し照明が明るいような感じに視えたのが、少し面白いとも思ったが…自身以外の通行人を視ないのも“特別”ではない…これが「リアルな近隣の様子」である…

夜間の照明の下、積雪も目立つ中での辺りの様子が鮮明に、仔細に記録されている…<X100F>の佳い仕事というものだ…

早朝の東京駅…(2020.12.27)

新幹線の列車と、普通の特急列車を乗り継いで、東京から札幌へ「飛ばずに移動…」ということを思い立った…

↓早朝に辿り着いた…前夜から近くに泊まったので、「辿り着く」という程のことでもないが…早朝の列車に乗ろうと、早朝の東京駅に至った…
ACROS 27-12-2020 Tokyo Station in early morning (2)
↑何処となく「何処かの国の王宮??」というような雰囲気であると思った…

↓こういうような建物の内部を抜けて、新幹線の列車に乗る場所までは存外に動かなければならないのだが、それでも「一寸だけゆとりを持って駅に至って眺める」という価値は高いような気がした…
ACROS 27-12-2020 Tokyo Station in early morning (1)

東京駅…時には好いかもしれない…

除雪作業の痕跡…(2021.02.03)

「氷点下10℃を割り込んでいるらしい…」という早朝を迎えた…

或る種の「怖いモノ視たさ…」という気分を否定はしないが、「極々短い散策」と称して早朝の戸外へ出てみた。

北門神社の鳥居の辺りに出て、稚内港北防波堤ドームの辺りを視て、酷く手の指も冷たく―当然ながら普通な手袋は着用していたが…―なったので素早く引揚げようと歩を速めた…

↓こんな様子に出くわして、思わず歩を止めた…
ACROS 03-02-2021 early morning (1)
↑最近の「やや多め?」と感じられる降雪と積雪が断続的に続いた状態の中、除雪作業が細かい間隔で繰り返された痕跡だ…道の両脇に「態々設えた?」、或いは「設えようとして簡単に出来るのでもない?!」という“壁”が表れている…

当地では昨季、一昨季と「やや雪が少ない?」というシーズンが続いていて、今季の雪の量に関して「概ね平年並みらしい」と言われても得心し悪い感なのだ。この画の“壁”には少し圧倒された…

温度が多少上り、また下がってという温度変化や、風の向きや強弱も刻々と変わる中で、性質が様々な雪が三々五々積もったような感なのだが、そういう「複雑な雪の質感」が巧く記録されたような気もしている…

稚内港北防波堤ドーム…(2021.02.03)

未だ「消灯…」になる前…暗い早朝に稚内港北防波堤ドームの辺りへ出てみた…

↓雪は些か降っていたかもしれないが、然程気にはならなかった…寧ろ、時々吹き抜ける風に、粒子が細かい積雪が舞うような感だった…
ACROS 03-02-2021 early morning (2)
↑屋蓋の構造の高目な辺りにまで、風に舞った雪が付着しているのが判った…

風に舞っているような雪、稚内港北防波堤ドームや辺りの様々なモノに付着する雪の質感、そして未だ暗い早朝に人工の光に浮かび上がる辺りの雰囲気が巧く記録された…

「立春」の今朝…氷点下10℃を割り込んだ…戸外を歩けば直ぐに手の指が痛くなってしまうような感の寒さ…文字どおりに「極々短く…」で引揚げたのだった…

海の結氷…(2021.01.13)

「事の起こり」が、やや煩雑と言えるかもしれないが…

豪州に知人が在る。ネット上のやり取りが在り、先方の来日機会に稚内や札幌で実際に御会いした経過も在った。その後も思い出したような連絡は絶えず、過日も年末年始の“時候の挨拶”の延長のようにやり取りが在ったばかりだった。

その知人から連絡が入った。「稚内港というのは冬季に凍るものだっただろうか?!」ということであった。

“日本ファン”を自認し、「叶うことなら、移り住んでも…」と言う場合さえ在る知人は、日本国内各地を色々な季節に訪ねていて、冬の北海道に滞在した経過も在る。冬に稚内に現れて御会いしたということも在った…そんな知人は、北海道内のテレビ局等がウェブ上に出している様々な写真を色々と眺め、「昨今の事情…」の故に随意に旅行に出ることもままならない中、「想い出の北海道は、この時季、どんな按配か?」と、多分現在は“夏”である地元で“冬”を想い出して振り返っていたのであろう。

「稚内港というのは冬季に凍るものだっただろうか?!」と訪ねる知人は、稚内市開基百年記念塔にでも据えられたと思しきカメラで撮った稚内港の写真を示す。沿岸部の海水の部分が、確かに一定程度凍って白くなっていた…

問いに応え、「氷点下10℃前後に冷え込んだ感じが少し続くと、港の一部水域で水面が凍る場合も在る。が…珍しいと思う。最近は“珍しい”という程度に冷えてはいた」と連絡した。「なるほど!氷点下10℃ともなれば、少し広い範囲で水が凍るような、なかなかの寒さであろう…」と先方は得心していた。

そんなやり取りを通じて、「そう言えば、“凍った海”というのは稀かもしれない…一寸、視に行く?」と思い付いた…

「行く」と言っても、日頃から船や海や空を眺めに出てみる「極々短い散策」の範囲だ。しかし、吹き溜まった雪に行く手を阻まれ、そこを強引に突き進むような、何処となく「一寸した探検…」のような風情さえ漂う中で、港の海面を望む辺りに出てみたのだ…

↓防波堤に囲まれた水域、沿岸寄りの海面が凍ってしまっている…埠頭の上には吹き溜まった雪が多く見受けられる…
ACROS 13-01-2021 early morning (1)
↑沖は氷の影響が無いので、フェリーは普通に出航の準備に勤しんでいた…

↓こちら側の、稚内港北防波堤ドームが視える側も海面が凍っていた…
ACROS 13-01-2021 early morning (2)

「少しだけ気温が上昇?」という噂も出ていた中、確り凍った様子を強引に眺めてみた。氷点下の気温でも<X-Pro2>や装着した1<XF16mmF2.8>は問題なく動き、氷の質感を確り記録してくれた訳だ…

今季は“低温傾向”で、少し変わった様子が視られた…