海…天空…雲…光…利尻富士…(2019.06.15)

内陸側から、日本海側を望む「道道106号」の沿線へ…

利尻富士の「少々不思議?」な様子を遠望し、辺りの漁港に入り込んで防波堤に攀じ登って景色を眺めてみた…

↓海の向こうの空に不思議な雲が拡がり、上下から「海に浮かぶ山」を半ば覆い隠すかのようになっているが、他方で雲の隙間から強めな光が差し込んでいる…
ACROS 15-06-2019 (1)
↑何処となく神秘的な感がする光景…余り視掛けない雰囲気だ…

↓僅かな時間で雲が流れ、光の按配も変わる…
ACROS 15-06-2019 (2)

こういう様子を確りと記録してくれる<X-Pro2>…そして、こんな風景を好い感じに纏めた画に出来る「広角ズーム」…実に使い易い…

カメラを手に、思い付いて一寸出てみた休日…好かった!

雨交じりの早朝…:稚内港北防波堤ドーム(2019.06.01)

何時の間にか月も改まった…「だから?」と思わないでもないが…

前夜は普段より「ほんの少し」だけ遅めに就寝したかもしれなかったが…と言って「早寝」な傾向が変わるのでもなく…日出時刻の前に眼を開けた…

窓から戸外を伺い…「多少雲が多いが…その故に“薄暗い”という程度でもなく…」と中途半端な天候のように思ったが…一寸戸外に出れば、雨交じりだった…

↓「雨交じり」としたが…その辺を一寸歩き回ることに支障も無いと見受けられる状況だったので、この場所に至った…
ACROS 01-06-2019 (2)
↑濡れた路面に、未だ“消灯”となっていない灯りと、灯りに浮かぶ稚内港北防波堤ドームの独特な形状が映り込んでいる…

何か…「水上に浮かぶ独特な形状の構造物」というようにも見えた…

「雨交じり」は写真を撮るには不向き?それは否定し悪いが…それでも「雨交じり」な場面に特有な「面白さ」は在る…

毎日でも眺めるような御近所…それでも視る都度に様子は異なり、写真に収めてみるのが愉しい…

<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2019.04.02)

奈良に関しては…何となく1泊して「好感度上昇!」ということになった…それを踏まえて、「奈良に滞在して関西方面で過ごす…」ということも試行してみた…好い感じだった…

↓大変に気に入った建物…
02-04-2019 ACROS - Nara (1)

奈良県内を色々と動き回り、連泊中のJR奈良駅傍の宿に引揚げ、食事等を愉しもうと夕刻の街に出てみた時の様子だ…

建物や高架の鉄道が灯りに浮かび上がる感で、駅の側へ歩いている人々のさまが影のように見えている…何処となく「SF的な世界?」を想起する画であるような気もする…

↓少し建物に近寄ってみる…広場の石材の地面に、建物の灯りが映り込んでいる…
02-04-2019 ACROS - Nara (2)

フィルムシミュレーションの“ACROS”で撮った画でのHDR創り…こういう感じの景色では、なかなかに趣深い画が出来ると思う…

桜と<東寺五重塔>(2019.04.03)

↓咲き誇る桜の向こうに、何となく「京都の象徴…」という感も在る、JR京都駅から然程遠くない辺りに在る五重塔が見えている…
03-04-2019 ACROS - Kyoto (2)

非常に有名な場所、知られている建造物ということになるが、時季毎の見栄えというモノが在る訳で、こういう様子は桜の花の時季に限定される…

↓多少の俄雨が交じった場面も在ったが…時季ならではの様子にゆっくりと見入っていた…
03-04-2019 ACROS - Kyoto (3)

建物と咲き誇る桜…繊細、或いはかなり情報が多い画なのだが、<X-Pro2>はそれを確りと記録してくれる…非常に頼もしい…

<三輪神社>:高槻市富田町(2019.04.03)

「摂津国富田郷」というのは、現在の大阪府高槻市内―大阪から京都方面へ北上して、京都府に入る手前の辺り…―に相当するのだが…この「富田」は酒造業が大変に盛んであった経過を有している…

この「富田」を知ったのは…老舗の酒造会社が出している製品に偶々出くわしたということが在り、京都から大阪へ南下しようとした際に「そう言えば…“富田”が通り道…」と思い出して立ち寄った次第だ…

↓この富田に、なかなかに趣が在る神社が…<三輪神社>である…
03-04-2019 ACROS - Tonda, Takatsuki, Osaka (1)

↓酒造会社に立ち寄って買物をしてから富田を歩き回った…あの日の光と、その光の中に浮かび上がった<三輪神社>の感じが見事に記録されていると思う…<X-Pro2>の仕事だ…
03-04-2019 ACROS - Tonda, Takatsuki, Osaka (2)

フィルムシミュレーションの“ACROS”で撮った画でのHDR創り…最近は多量の写真を撮って整理が追い付かないというようなことも在って、少し間隔が開いてしまうのだが…それでも時には取り組みたい…この<三輪神社>の画のように、「その場の感じ」が「一層、印象的…」に再現されるのだ…

<祇園枝垂桜>(2019.04.03)

早朝…JR奈良駅で始発の列車に乗り、JR京都駅の手前に在る東福寺駅で下車して京阪の列車に乗換え、祇園に至ると午前6時過ぎだった…

↓祇園の円山公園で、こういうモノをゆっくりと眺めた…
03-04-2019 ACROS - Kyoto (1)

関西に在った時季…「桜の銘木」は「とりあえず観たい…」という感だったので、ここを「(京都に至ってから)真っ先に!」と訪ねてみたのだった…

大きな枝垂桜の独特な形状…こういうのは「敢えてモノクロ」というのも悪くないと思う…

<青葉横丁>(2019.03.30)

↓酷く「雰囲気」が在ると思える画で気に入っているのだが…フィルムシミュレーションの“ACROS”の画でHDRを創ってみた…
30-03-2019 ACROS - Shizuoka (1)
↑奥側が「じわり…」とボケるような描写…日が落ちて「夕べのひと時…」という雰囲気の時間帯だ…

何となく寄った静岡で、広く親しまれている<静岡おでん>の店が集まる場として知られる<青葉横丁>が、滞在した宿から徒歩圏内であると知って訪ねてみたのだ…

↓「1人でも気楽に立ち寄ることが出来る」という感の店で、居合わせた方や店の方と話しながら、こんなおでんを頂く…出汁を啜るようなことはせず、串のおでんに調味料を振って、サクサクと頂くというのが静岡の流儀であるようだ…
30-03-2019 ACROS - Shizuoka (2)
↑勿論、静岡県の銘酒を1杯頂くというのも忘れてはならないが…

何となく「思い出深い場所」という感なのだが…そういう場所こそ、こうやって画を色々なスタイルで残したいように思う…

<奈良市総合観光案内所>=旧 奈良駅舎(2019.02.24)

<X100F>に加えて<X-Pro2>も使うようになり、撮影機会を設けることが増え、ドンドンと色々な画を撮る中で「ACROSのHDR画創り」の機会を減らしてしまっていた…久し振りに創ってみることにした…

ユジノサハリンスクからウラジオストクを経て成田空港に上陸後に名古屋へ寄り、そこから近鉄の列車とJRの列車を乗り継ぎ、奈良に到着した…

↓高架のJR奈良駅を出て、直ぐに観光案内所の建物に入り、嵩張る荷物をとりあえず預かって動き続けようとした訳だが…建物の中で天井を思わず見上げた…
ACROS 24FEB2019 Nara (1)
↑何かクラシカルな感じ…典雅な趣の「古風な近代建築」とでも呼ぶべきものだと思った…

↓コンクリートの建物だが…古寺が多い奈良のイメージで、何やら古い寺院の意匠を組み合わせた感じだ…
ACROS 24FEB2019 Nara (2)
↑こうして眺めて、凄く気に入ってしまった!

↓建物は1934年に竣工したモノで、永く奈良駅の駅舎として利用されていた…「コンクリート造の建物に和風な意匠」ということで、1930年代に少し流行った“帝冠様式”の流れに入るモノかもしれない…
ACROS 24FEB2019 Nara (3)
↑現在の鉄道高架の完成時に建物を現在の場所に移して保存することに決めて、何年か経って観光案内所として活用することになったのだという…

↓陽が落ちて、辺りの灯りが目立ち始めたような頃の趣も好い…
ACROS 24FEB2019 Nara (4)

久し振りに立寄り、何となく1泊した奈良…この建物の好印象や、有名観光地で賑わっているとは言え「程々…」な賑わいであったことから、酷く感じも好く、私の中で「好感度急上昇!」という感じだ…

それにしても…こういう凝った建物はモノクロ写真が酷く似合う!

輝く市街:ユジノサハリンスク市街鳥瞰(2019.01.03)

好天に恵まれ、よく冷えた感じの日…日没の時間が近付く中…街の東寄りに在るスキー場の山頂辺りへ、ゴンドラで上がってみた…

↓傾く光線という状況から次第に暗くなる空と、灯りが目立つようになる街とを眺めていた…
ACROS 03-01-2019 evening
↑新たに入手した35mmのレンズは、こういう感じの被写体にも使い易い感じだ…F2.0なので、こういう場面で手持ち撮影も可能に出来る…

こんな画のモノクロをHDR化…一寸面白い感じに仕上がると思う…

<603>と<612>:鹿児島の路面電車(2018.11.27)

「趣味の写真」という中、専らカメラの「AEブラケット」という機能で撮影し、モノクロに関してはフィルムシミュレーションの“ACROS”を利用する。そして適正露出と思えるモノを選んで保存して完結する場合が、モノクロ写真では殆どなのだが…「殊に気に入った画」に関してはHDR画を創ってみる…「趣味」の中で最も「趣味性」が「高い」と感じられる部分だ…

↓こういう画…モノクロのHDR画に仕上げてみたくなる…
27-11-2018 in Kagoshima pref-ACROS (6)
↑鹿児島の路面電車の起点・終点のようになっている鹿児島駅前停留所…3本の軌道が敷かれていて、数分毎に電車が発着する場所だ…鹿児島を訪ねてみると、ここに立寄って新旧の電車を眺めるのが好い…

画は、初登場が1959年というようなことで「間もなく“還暦”」という600形電車が偶々2輛集まっている様子だ…

灯りに浮かぶ構造物や古い電車の“金属感”…精密に描き込んだようになるHDR画の表現が似合う…この種の画は、愛用のカメラと共に方々で撮ってみたい感だ…